原材料·作成日 2026-08-23
溶岩海水と塩地下水は、違う原料ですか
塩の説明には「溶岩海水」、原料の紹介には「塩地下水」という言葉が出てきます。違う水を使っているように見えるかもしれません。私たちは原料を説明するとき、二つの言葉をつなげて「塩地下水(溶岩海水)」と書いています。同じ商品の原料を別のものに変えたという話ではありません。

私たちが使っている水
済州の海水は、玄武岩層を通る間に自然にろ過されます。火山島である済州の玄武岩層を通じて自然ろ過されたこの水が、塩地下水、つまり溶岩海水です。海水を直接使うのではなく、塩地下水(溶岩海水)を原料として100%使用しています。
数万年にわたり、玄武岩層によって地表の環境と隔てられてきた地下の水資源です。

括弧の中に溶岩海水と書く理由
「塩地下水」は塩分を含む地下水を指し、「溶岩海水」はその水が済州でどのように形成されたかを表す名前です。お客様が溶岩海水という名前でご存じの水を、原料の表記では塩地下水という言葉につなげています。
二つの名前が並んでいても、互いに関係のない二つの原料を意味するわけではありません。ここでお伝えできるのは、私たちの商品の原料表記で二つの名前がどうつながっているかということです。
名前が違えば、塩も違いますか
名前だけで塩の品質や成分の違いを判断することはできません。溶岩海水という名前は、水が通ってきた道と形成の背景を表します。完成した商品の原材料と原産地は、商品表示で確認できます。
私たちの塩の原材料名・含有割合の表示は「제주용암해수 100%」(済州溶岩海水100%)、原産地は「국내산(제주도)」(韓国産・済州島)です。原料表記で「염지하수(용암해수)」を見かけたら、済州の岩の層を通って地下へ入った水を思い浮かべてください。